【実践家に真髄を学ぶ】対談動画:オムロン竹林一氏(しーさん)~第3部 起承転結人材

【実践家に真髄を学ぶ】対談動画:オムロン竹林一氏(しーさん)

第3部 起承転結人材

これまでに企業の経営立て直しと新規事業立ち上げをいくつも手掛けてきたオムロン株式会社の竹林一氏。氏にそのノウハウの真髄についてお話を伺っていくシリーズです。

この第3部では、企業における人材の4つの役割(起承転結)と、イノベーションにおいて「軸」を創る「承」人材の重要性について語っていただきました。

● 4種類の人材

「起」人材:0から1を創る。極めて個性的で、大企業組織にはなじめない場合も多い

「承」人材:前工程で作られた1(もしくは0.N)をもとに、軸を作り、グランドデザインを描く

「転」人材:MECE分析など行い、事業計画を作成し、KPIを設定する。リスクを分析する

「結」人材:実行フェーズをにない、QCD(品質・コスト・デリバリー)に責任を持つ

● 「承」人材の重要性

- 大企業では「転」「結」人材が中心だが、「承」人材もいると良い

- ベンチャーとの連携においては、ベンチャー側にも「承」人材の存在が望ましい

- 両方の「承」人材の持つ「軸」が、互いに補完し合うことがベスト

● 「承」人材の育成

- 「転」人材の「承」へのチャレンジ

 

第1部:赤字EMS企業の立て直し エピソード編

第2部:赤字EMS企業の立て直し 理論編

第3部:起承転結人材

第4部:オムロンのイノベーションプラットフォーム