プロセスワークを活用した組織開発とコーチング ~バランスト・グロース・コンサルティング

【新春企画】ミドルが輝く組織へ:チームコーチング3つのポイント(1/24)2023年6月14日

【セミナー概要】
成果をあげる最強チーム作りには、ミドルが目覚める3つの視点が不可欠!

  1. 真のリーダーになる!(自己開発・コーチング+α)
  2. 真のチームになる!(右腕を巻き込む+1on1の実施)
  3. 真のチームを拡張する!(上下・斜め・関係者をチームとする)

 

日本企業の行く末を考える時、組織のミドルが活力を取り戻すことを望んでいる経営者、組織は多いでしょう。
しかし、ある研究によると今の時代に最も「幸福を感じることができていない層」はミドルなのです。
ミドルが苦境に立たされる理由はいくつも考えられています。

 

増加する責任とプレッシャー

●現在のミドルはかつてないほど上層部・部下の双方から期待をかけられ、求められる役割やスキルが増え続けています。
●技術の進化と変化への対応
●技術革新のスピードは変化をミドルに強います。知識のみならず、部下の育成、業務への技術の統合も求められます。
●高まる成果主義の圧力
●成果主義は益々高まり、エンゲージメント向上が叫ばれる中でも部下のパフォーマンスを高めて目標に向かわせないとなりません。
●多様化するメンバーの管理
●異なる価値観、働き方、年代、文化の多様なチームをマネジメントすることも中間管理職に求められます。
●ワークライフバランスの要請と困難

 

働き方改革の掛け声のもとバランスが求められる一方で、業務の責任を抱えたまま公私のバランスが取りにくくなるのが現在の管理職でしょう。現代のミドルがいかにストレスとチャレンジに晒されているかは想像に難くないでしょう。

 

上記の苦境を理解した時、私たちがミドルのパフォーマンスを高めるためるアプローチは試練を与えることではなく(試練は毎日あるので…)、どんな支援が最も効果的であるか、ということです。私たちはミドルが自主的に目覚め、活力を取り戻す最も効果的な方法は、チームコーチングを学ぶことであると考えます。

 

VUCAの時代はカリスマ型のリーダーではなく、未知の可能性を共に探求できるチーム力、総合力が求められます。コーチングが昨今多くの企業に導入されているのも、コミュニケーションのあり方が、個々のメンバーの奮起にどれほど重要か多くの人が理解し始めたからでしょう。1on1のコーチングを、1onNのチームにしていく手法がチームコーチングです。時代の必要性から最も権威あるコーチング研究機関である国際コーチング連盟も、チームコーチングの認定を始めました。

 

コーチングはクライアントの内発的動機付けを高め、自ら主体的に組織やチームに貢献することを促します。チームコーチングはその範囲を「チーム」へと広げたものです。ミドルがコーチングを受けることは、リーダーシップ開発において非常に効果的です。しかし、チーム活性化にはチームへの還元が重要になります。チームコーチングの視点と手法を学ぶことで、普段のチームマネジメントをアップデートすることができます。ミドルの働きかけはリーダーシップ開発につながる実践的な行動にもなっていきますので、ご本人の能力開発のみならず、チーム開発が自ずと生じてくるでしょう。

 

弊社はICFコンピテンシーに沿ったチームコーチングプログラム【Generative Team Coaching(GTC)】を開発しました。今回ご紹介するのは、その企業向け「GTC for Biz」になります。その応用は日々のミドルのお困りごとを支え、日々の業務をリーダーシップ開発の実践道場に変え、チームコーチングを学ぶ機会になります。

 

テーマに関心のある方に必要な情報提供機会にもなるでしょう。

 

【当日のアジェンダ】

●ミドルの置かれる現代の課題
●ミドルが目覚めるための本当の仕掛け
●チームコーチングが求められる理由
●ミドルが目覚めるチームコーチング3つの視点
●リーダーになる!(自己開発・コーチング+α)
●チームになる!(右腕を巻き込む+1on1の実施)
●チームを拡張する!(上下・斜め・関係者をチームとする)

 

【セミナー開催日時】
2024年1月24日(水)16:00~17:30
*日時をクリックするとお申し込みページへ移ります。

 

【開催形式】
オンライン(Zoom)

 

【参加費】
無料(要申込)

 

【受講対象】
(主催者側が想定している対象者イメージです。該当しない方もご受講歓迎です)

企業組織内部の方
●経営者、管理職の方
●経営企画部、人事部に関わる方
●組織開発、人材開発、ダイバーシティ推進関連部署の方

組織経営を支援する方々
●経営コンサルタントや士業の方々
●独立コーチやファシリテーター、講師業の方々

 

【セミナー講師】
松村 憲
バランスト・グロース・コンサルティング株式会社 取締役。日本プロセスワークセンター理事。個人と集団の様々な問題(葛藤)に対して、プロセスワーク理論の側面からコーチング、ファシリテーションを行なう。バランスト・グロースでは組織開発コンサルティングをプロセスワーク理論の側面からサポートしている。プロセスワークコーチングGCIファカルティ。著書に『日本一わかりやすいマインドフルネス瞑想“今この瞬間“に心と身体をつなぐ』BABジャパン2015。共訳書に、「プロセスマインド-プロセスワークのホリスティック&多次元的アプローチ」(A.ミンデル著2012年春秋社)、『対立を歓迎するリーダーシップ』(A.ミンデル著2021年JMAM)、『対立の炎にとどまる』(A.ミンデル著2022年英治出版)、監修書に『組織が変われない3つの理由』(西田徹・山﨑学著・松村憲監修2023年JMAM)がある。企業に対しても組織文化診断を活用して、組織変革やリーダーシップ開発の実績も持つ。