プロセスワークを活用した組織開発とコーチング ~バランスト・グロース・コンサルティング

【終了】無料セミナー:組織変革を促す経営チームを作る〜経営合宿3つの型(1/19)2023年6月14日

「調査の結果、変革失敗に共通する最大の要因は、よくいわれる中間管理職のコミットメント不足ではなく、経営トップ間で変革に対する意思統一が不十分なことであった」

 

元ボストン・コンサルティング・グループ シニアヴァイスプレジデントジーニー・ダック氏は組織変革の名著「チェンジモンスター〜なぜ改革は挫折してしまうのか?」でそう述べています。

 

実際、組織心理学の側面から見ても、組織の変容を支える「器(心理用語で「コンテナー」)」を経営チームがちゃんと作れると、組織変革が進みやすくなる。というよりも、しっかりした器がないと、変革へのさまざまな抵抗(=チェンジモンスター)にうまく対峙できず、変革が起きないか、たとえ一方的な力によって変革が成し遂げられたとしても、組織力が進化する(変化し続ける組織体質になる)機会を逃すことになるのではないでしょうか。

これまで、私たちには様々な企業の経営チームから経営合宿の相談が持ちかけられてきました。各社の状況は停滞期であったり、急成長期であったり、そして経営チームの関係性も決して悪くはないが、もう一段経営チームとしての関係の質、思考の質を向上させたいという漠然とした思いから、または、経営チーム構成の変化をきっかけにチームビルディングをしたいという相談を受けることが多いです。

 

実際それなりに関係性の良い経営チームであっても、普段の経営会議では話されないが、本当は話したり共有するとチームワークに大きな変化が生まれる会話があります。そういう会話はゴルフ合宿での懇親を深める中でも出てこないものです。本セミナーでは、そうした普段は起きない会話を経営陣が行い、より良い経営チームワークを発揮するための経営合宿を3つのパターンに分けて、ご紹介していきます。

 

〜経営合宿3つの型〜

型1:経営陣が組織の停滞状態を診断し重点アクションを決める「組織診断合宿」
型2:組織の歴史と戦略的方向性を構想する「戦略ベクトル(パーパス・事業戦略)合宿」
型3:経営チームを360度で客観視する「経営チームリーダーシップ見える化合宿」

 

本セミナーでは、この3つの壁を越え、変革力を高めるソリューションをご紹介します。

 

【日時】
2024年1月19日(金)16:00~17:30
*日時をクリックするとお申し込みページへ移ります。

 

【形式】
ZOOM オンラインセミナー

 

【参加費】
無料

 

【アジェンダ】
1.チェンジモンスターと組織変革を支える「器」モデル
2.経営合宿3つの型の事例紹介
 1)組織診断合宿〜事前仕込みのポイント:他社組織変革ケーススタディを使ったウォームアップ的なプレ合宿と簡易サーベイ。合宿当日の組織分析の進め方。
 2)「戦略ベクトル(パーパス・事業戦略)合宿」〜事前仕込みのポイント「戦略年表」作成
 3)「経営チームリーダーシップ見える化合宿」〜リーダ・サークル社「集合的リーダーシップ・アセスメント」と活用方法
3.経営合宿を実現するまでの企画実現までの進め方持っていき方
4.質疑応答

 

【講師プロフィール】

●松田栄一 バランスト・グロース・コンサルティング株式会社(BGC) 代表取締役
東京大学経済学部卒業後、日本電信電話(NTT)に入社。NTTグループのシンクタンクである情報通信総合研究所に出向し、主に日米電気通信事業者の資本政策や管理会計に関する調査研究・コンサルティングに携わる他、元NTT会長真藤恒氏の経営幹部向け講和会事務局として組織変革の真髄に触れる。その後、NTTにおいて海外進出時のブランド戦略、NTTコミュニケーションズ設立時の広告戦略を手がけた後、当時30名のベンチャー企業であったMBA教育のグロービスに参画。企業内研修部門マーケティング統括リーダー及び講師(経営戦略、マーケティング、ロジカルシンキング)を努める。2006年、日本ではまだ少なかった本格的な組織開発コンサルティングファーム「バランスト・グロース」を創業。現在は、個人と集団の変容心理学で有名なプロセス指向心理学を活用し、多くのクライアントの組織変革やエグゼクティブ向けの研修を手がける。
Leadership Circle社 ファカルティ。国際コーチング連盟認定プロフェッショナル・コーチ(PCC)。

●山碕学 バランスト・グロース・コンサルティング株式会社(BGC) 取締役
京都工芸繊維大学卒業後、ベンチャー系コンサルティングファームにてSCMコンサルタントに従事。中堅・中小企業経営者の経営課題解決支援として、物流プロセス変革、共同物流企画から物流システムの導入までを一貫して取り組む。
2004年よりプロセスコンサルティング・ファームの事業変革/営業変革コンサルタントおよびエグゼクティブコーチとして、大手製造業・サービス業(売上40億円~1兆6,000億円企業)向けに22社26事業41プロジェクトの組織変革に携わる。
これらのプロジェクトにおいて、経営が求める課題解決支援を実施。具体的には「経営者(社長、事業トップ)との事業課題の具体化と変革プロセス設計」「部門トップとのマネジメント変革」「現場でのタスク・マネジメント」「エグゼクティブ・コーチング」「ワークショップのファシリテーション」など、これらの取り組みを通して50名以上の経営者と協業。
現在BGCにて、組織の外側「戦略・戦術面」の変革と内面から現れる個人と組織の成長を統合した組織変容に貢献。
豪州のコーチ養成機関Global Coaching Instituteファカルティ。国際コーチング連盟認定プロフェッショナル・コーチ(PCC)。