#プロセスワーク 2020/05/27

【動画】ワールドワーク(アーノルド・ミンデル)

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プロセスワーク創始者であるアーノルド・ミンデル本人によるワールドワークを始めとしたプロセスワークの各種コンセプトの解説。

南北アイルランドでの紛争のワーク、ヒラリー・クリントンと黒人男性の仮想ロールスイッチを演じるミンデル、ワールドワーク誕生秘話、もしカール・ユングがワールドワークを見たら、など、奥深い学びが満載です。

【動画の内容】
● ワールドワークとは何ですか?
● 感情表現に関して異なるコンフォート・レベルに関してどのようにワークしますか?
● 激しく両極化したグループにオープンになってもらうにはどうしますか?
● ディープデモクラシー(深層民主主義)とは何ですか?
● なぜあなたのワークをファシリテーションと呼ぶのですか?
● ファシリテーターはどんな準備をすればよいですか?
● 困難な葛藤・対立でのワークに何が役立ちますか?
● 「プロセスをフォローする」とはどういう意味ですか?
● 心理学の「アート+サイエンス」とはどういう意味ですか?
● グループをファシリテーションする際に「アート+サイエンス」を活用した例を挙げてください
● ワールドワークを行う際、ロールを理解することがなぜ重要なのですか?
● 「ロールとしてのリーダーシップ」とはどういう意味ですか?
● 「ゴーストロール」とは何かを説明してください
● フィールド(場)の理論と人の行動について、どうお考えですか?
● 非局在性とは何ですか?
● 意識状態のレベルを理解することがなぜ重要なのですか?
● プロセスマインドとはどういう意味ですか?
● メタスキルとは何ですか?どんなメタスキルがワールドワークに役立ちますか?
● どのようにワールドワークを作り上げたのですか?
● カール・ユングが、もしワールドワークに来たとしたら、彼はどう思うと思いますか?
● 個人やグループは、どのようにワールドワークを学べばよいですか?

この記事を書いた人

取締役

西田徹(Toru Nishida)

京都大学農学部農芸化学科(学士&修士)にて遺伝子組み替えを研究。(株)リクルート入社。組織活性化研究所にて組織文化サーベイの開発にたずさわる。ニューヨーク大学経営学修士を経て(株)ボストン・コンサルティング・グループ入社。経営戦略、組織戦略等のコンサルティングを担当。その後、(株)カレンを経て現職。マーケティング、経営戦略、ロジカルシンキング、ファシリテーション、コーチングなどを研修テーマとする。売上高約1兆円の米国系グローバル企業C社の上級リーダー研修を、アジア人初の認定トレーナーとして、ニューヨーク、韓国、台湾、上海などで実施(言語は英語)。
1998年にサンフランシスコにてコーチングに出会う。日本におけるCTIの1期生(2000年)。現在ではコーチングの基本を順守しながらも、経営戦略の視点、心理学(プロセスワーク)の活用を織り込んだ、「総合格闘技型エグゼクティブコーチング」を信条とする。

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