#プロセスワーク 2020/05/21

【動画】プロセスワークの創始者アーノルド・ミンデルの高弟、マックス・シュバック博士へのインタビュー

  • 理論・書籍

アーノルド・ミンデルと共にプロセスワークを育んできたシュバック博士のインタビュー動画を掲載しています。

アーノルド・ミンデルと共にプロセスワークを育んできたシュバック博士は、世界中の100を超える企業、NGO、政府、政党などで、コンサルタント、コーチとして関ってきている。

クライエントには、アメリカン・エキスプレス、ウールワース、スイス・ユニオン銀行、シェルオイル、プライスウオーターハウス・クーパーズ、アムステルダム・リジクス博物館、ボストン・トランジット・システムズなど世界中の一流企業、公的機関などがある。

日本、韓国、ニュージーランド、ポーランド、ロシア、スイス、イギリス、アメリカにおけるプロセスワークのディプロマ・プログラム設立に深く寄与してきた。

この記事を書いた人

取締役

西田徹(Toru Nishida)

京都大学農学部農芸化学科(学士&修士)にて遺伝子組み替えを研究。(株)リクルート入社。組織活性化研究所にて組織文化サーベイの開発にたずさわる。ニューヨーク大学経営学修士を経て(株)ボストン・コンサルティング・グループ入社。経営戦略、組織戦略等のコンサルティングを担当。その後、(株)カレンを経て現職。マーケティング、経営戦略、ロジカルシンキング、ファシリテーション、コーチングなどを研修テーマとする。売上高約1兆円の米国系グローバル企業C社の上級リーダー研修を、アジア人初の認定トレーナーとして、ニューヨーク、韓国、台湾、上海などで実施(言語は英語)。
1998年にサンフランシスコにてコーチングに出会う。日本におけるCTIの1期生(2000年)。現在ではコーチングの基本を順守しながらも、経営戦略の視点、心理学(プロセスワーク)の活用を織り込んだ、「総合格闘技型エグゼクティブコーチング」を信条とする。

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