プロセスワークを活用した組織開発とコーチング ~バランスト・グロース・コンサルティング

出版記念無料セミナー:なぜ「対立を歓迎するリーダーシップ」が今求められるのか?2022年2月8日15:30-17:00オンライン開催2021年12月5日

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弊社バランスト・グロース・コンサルティングは葛藤解決のバイブルと言われるアーノルドミンデルの名著「The Leader as Martial Artist」を「対立を歓迎するリーダーシップ」として訳出し、12月21日に発売予定です。

これを記念して下記のオンラインセミナーを開催します。

VUCA、イノベーション、ダイバーシティー、ポストM&Aといった今の時代を象徴するキーワードを実現するためには、全てといって良いほど「対立を歓迎するリーダーシップ」が求められています。

力の圧政も、一つの意見を押し通すリーダーシップも今の時代、チームの力を引き出しません。健全な成長には対立は不可避ですが、ここに向き合う意味を理解しているリーダー、まさに対立を歓迎するリーダーは各所で望まれています。

各階層、部門を超えた越境、異なる立場のもの同士がプロジェクトに参画してイノベーションを生み出す…など、まさに各所で対立や多様性に向き合うからこそ新しい解を創造することができるはずです。

【日時等】

日時:(オンライン開催)

2022年2月8日 15:30-17:00

参加費:無料(要申込)

対象:企業の経営者・人事部、経営企画で組織変革やリーダー育成をご検討されている方。組織開発ファシリテーターの方。

【アジェンダ】(90分)
・なぜ今「対立を歓迎するリーダーシップ」が求められるのか
・書籍のハイライト紹介
・「対立」に関するミンデルの最新理論ご紹介(フェーズ理論)
・「対立を歓迎するリーダー」をどう育てるのか?
・書籍に紹介されているワークの体験
・質疑応答

【講師】「対立を歓迎するリーダーシップ」翻訳者

松村 憲
バランストグロース・コンサルティング・株式会社 取締役
日本プロセスワークセンター・ファカルティ
国際コーチング連盟認定PCC
日本トランスパーソナル学会 副会長
個人と集団の様々な問題(葛藤)に対して、プロセスワーク理論の側面からコーチング、ファシリテーションを行なう。バランスト・グロースでは組織開発コンサルティングをプロセスワーク理論の側面からサポートしている。著書に『日本一わかりやすいマインドフルネス瞑想“今この瞬間“に心と身体をつなぐ』BABジャパン2015。共訳書に、「プロセスマインド-プロセスワークのホリスティック&多次元的アプローチ」(A.ミンデル著2012年春秋社)がある。企業に対しても組織文化診断を活用して、組織変革やリーダーシップ開発の実績も持つ。

西田 徹
バランストグロース・コンサルティング株式会社 取締役
国際コーチング連盟認定PCC
大学院卒業後(株)リクルートにて組織活性化研究所にて組織文化サーベイの開発にたずさわる。ニューヨーク大学経営学修士を経て(株)ボストン・コンサルティング・グループ入社。その後、ネットベンチャーの共同経営者などを経て現職。
リクルートの同期である榎本英剛氏に誘われて1998年にサンフランシスコのCTI本部にてコーチング基礎コース受講。日本におけるCTIの1期生(2000年)。現在ではコーチングの基本を順守しながらも、経営戦略の視点、心理学(プロセスワーク)の活用を織り込んだ、「総合格闘技型エグゼクティブコーチング」を信条とする。TLC認定プラクティショナー。

【書籍の概要】

プロセス指向心理学の創始者として世界的に知られ、日本においてもファンの多い著者アーノルド・ミンデルによるビジネス領域・リーダーシップ領域の著作の初翻訳です。

原題は「The Leader as Martial Artist」(武道家としてのリーダー)であり、日本の剣術や合気道の達人の教えと、葛藤解決のファシリテーターが心掛けるべき要点との不思議な交わりを指摘した第5章を、書籍そのもののタイトルとしたものです。

書籍全体に流れる基本理念は「対立を歓迎するリーダーシップ」です。対立を恐れ、双方に「まあまあ、お互いの言い分はわかりますけど、仲良くしましょうよ」と調停を投げかける葛藤解決手法をミンデルは採用しません。逆に対立を表にしっかりと顕在化させ、感情の深いレベルで双方の思いを理解し合う手法をミンデルは提案しています。この本は、その具体的指南書とも言え、欧米では「葛藤解決のバイブル」とも呼ばれています。

ミンデルが提唱するプロセスワークはユング心理学をその出発点としていますので、初期には葛藤解決といえば夫婦間や親子間のすれ違いの解消を指していました。ミンデルの発想はその範囲を大きく超え、チーム内、組織間、さらには民族間での対立をも扱う「ワールドワーク」というファシリテーション手法が生み出されました。この書籍は、ワールドワークの理論と実践方法に加えて、特に、「ファシリテーター」に求められる「リーダーシップ」について詳述されています。

多くの対立は、組織の「主流派」と「非主流派」の間で起きます。そして今まではアーノルド・ミンデルの思想は「非主流派」の大きな支えとなってきたとも言えます。そしてこれからは、ミンデルの思想やワールドワークを「主流派」の方たちにも知っていただき、活用して頂くことが望まれます。

企業の経営者、政治家、学術世界のリーダー、組織の部門長、部長、課長といったリーダーの皆さんにも、ぜひ手にとって頂きたい書籍です。

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