免疫マップをポンチ絵にしてみた

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ロバート・キーガンの「なぜ人と組織は変われないのか」の主要コンセプトの1つ、免疫マップをポンチ絵にしてみました。

というのは、この書籍では以下の4コンセプトが並列に並んでいて、要素同士の関係がわかりにくいからです。
1. 改善目標
2. 阻害行動
3. 裏の目標
4. 強力な固定観念

上記に私オリジナルの、
0. 現状
を加えて以下のポンチ絵を描きました。

例えば、0.現状「部下の問題点を指摘する」ことが苦手とします。

現状を改善するための1.改善目標は、「部下の問題点があれば、きっちり指摘するようにする」となります。が、このような安直な改善目標は、達成されることが稀です。

なぜならば、2.0阻害行動、例えば「部下の問題点を見なかったふりをする」が起きるからです。

なぜそうなるのか。それは3.0裏の目標、例えば「部下と波風をたてないことが大事だ」があるからです。

2.阻害行動と3.裏の目標は、4.強力な固定観念から生まれます。上記の例でいうと、「私は弱虫だ。たとえ部下が相手でも自分は弱い」といったものです。この4.0強力な固定観念をしっかり見つめ、それが思い込みに過ぎないことに気づかないかぎり、行動変容は起きません。

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